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公式情報

公式情報詳細

記事番号 20080221-7006
タイトル パラグアイで黄熱患者発生
記事日付 2008/02/20 重要度 C
国名 パラグアイ 感染症名 黄熱
概要 2008年2月20日時点で、パラグアイ保健省(MoH)は、サン・ペドロ県出身の森林黄熱患者7名の診断確定を発表した。
和文 公式情報:

情報源:WHO, EPR, Disease Outbreak News、2008年2月20日。

パラグアイで黄熱患者発生 

○パラグアイ
2008年2月20日時点で、パラグアイ保健省(MoH)は、サン・ペドロ県出身の森林黄熱患者7名の診断確定を発表した。また、臨床的に黄熱と考えられる別の患者4名の小集積が、首都アスンシオンから20km離れたサン・ローレンツォ市の都市部で発生している。これら患者4名の最終診断結果は未着である。
 保健省は、感染地区での黄熱封じ込め対策を強化している。総合的な制圧対策には、感染地区住民または旅行者への大規模ワクチン接種、ベクター駆除が含まれるが、その他に、現在感染地区住民での黄熱ワクチン接種率が低いことから、深刻な公衆衛生上の影響を避けるため、サーベイランス強化が図られている。

疫学者、臨床医/ウイルス学者、リスク情報担当者、ワクチン接種顧問および非常事態管理専門家を含むPAHO(汎アメリカ地域保健機構)チームが、2月15日にパラグアイに配置された。IEC (Instituto Evandro Chagas、ブラジル)からの検査専門家も、間もなくパラグアイの国立公衆衛生研究所に加わる予定である。

黄熱ワクチン不足は、南アメリカ地域諸国の在庫を融通して、対処されている。加えて、MoHはWHO ICG (International Coordinating Group on Vaccine Provision)に、黄熱ワクチン200万回接種分の供与を要請している。
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