名古屋検疫所管内での予防接種について

■名古屋検疫所管内で予防接種をうけるにはどうすればいいですか?

中部空港検疫所支所で、海外旅行者向けに黄熱ワクチンの任意接種を行っています。

■名古屋検疫所管内では定期予防接種もうけられますか?

公費負担の定期予防接種は行っておりません。

■中部空港検疫所支所の場所はどこですか?

中部国際空港(セントレア)のCIQ合同庁舎4階です。
中部空港検疫所支所の予防接種室への行き方はアクセスをご覧ください。

■予防接種にはどのくらい時間がかかりますか?

問診票などの記入と接種に約30分~1時間弱、接種後の経過観察に約30分で、概ね1時間~1時間半を要します。
混雑しますと2時間程度かかることもございます。
お時間には余裕を持ってお越しください。

■他のワクチンとの同時接種は行っていますか?

黄熱ワクチンの接種のみ実施しております。

■領収書の発行はできますか?

検疫所では予防接種手数料として収入印紙を受領しますので、受領書を発行します。なお、領収書については収入印紙を購入された郵便局等でお尋ねください。

接種当日の注意事項について
   


体調が悪いのですが、接種できますか

体調が悪いと接種できないことがあります。
体温が37.5℃以上の場合には電話でご相談ください。

■予約時間に間に合いません。どうしたらいいですか?

黄熱ワクチンは1本5人分で、開封すると1時間しか持たないワクチンのため、お一人のためだけに1本を開けることができませんので、接種できない場合もあります。お約束のお時間に間に合いそうにないときは、まずは電話で遅れることをご連絡ください。
  

■予防接種を受けるとき、どんな服装がいいですか?

注射部位は、上腕の外側の皮下に注射します。服の袖がないか、袖が上腕の上部まであがる服装が便利です。腕がまくりあがらない時、つなぎの服やワンピ-スなどは脱衣が必要になることもありますので、上下セパレートの服の方が望ましいです。

  

■当日持っていくものはなんですか?

必須のもの
●収入印紙
 手数料(11,180円)分の収入印紙を郵便局などで事前に購入してお持ち下さい。
●予防接種同意書(未成年のみ)

必須ではないが用意した方が良いもの
 ・パスポート又はその写し
 ・母子手帳
 ・予防接種の記録



予防接種後の注意点


■接種当日はお風呂に入れますか?

入浴は注射の後1時間以上経過すれば差し支えありません。
注射部位をゴシゴシこする事はやめてください。また発熱や疲れた感じがする場合、入浴は避けて下さい。

■接種当日は、飲酒、激しい運動はかまいませんか?

接種しても通常の日常生活には差し支えませんが、接種当日は、飲酒や激しい運動は避けてください。

■以前から治療している薬を飲んでもいいですか?

免疫を著しく抑制する薬(ステロイド、免疫抑制剤、抗癌剤)の場合は、主治医と相談してください。それ以外の薬は、内服しても問題ありません。

■接種後に妊娠していることがわかりました。どうしたらいいでしょうか?

黄熱ワクチンについては、接種の際に胎児への悪影響の可能性が否定できていないことから妊娠を避けるように説明しておりますが、実際に悪影響があったとの報告はありません。中絶する必要はありません。安心して妊娠を継続してください。

■急に熱などの症状がでてきました。

接種後、1~2週後に発熱などの症状が現れたりすることがあります。発熱や頭痛、嘔吐などの強い症状が出た場合、注意書きを持参しお近くの内科を受診してください。
また後日で結構ですので、受診した旨を当検疫所へ連絡して下さい。

■注射したところが腫れてきました。どうしたらいいですか?

接種後1~3日後に、注射したところが赤くなったり腫れて、痛みを感じることがあります。腫れたところが自分の手の平より大きい場合や、ひどい痛みや痒みがある場合、注意書きを持参しお近くの内科か皮膚科を受診してください。
また後日で結構ですので、受診した旨を、当検疫所へ連絡して下さい。