財務省貿易統計
日本では関税法に基づき、輸出入を行なう者はその貨物について税関に申告しなければならないこととなっています。
貿易統計は、我が国から輸出されたまたは我が国に輸入された貨物に関する統計です。全国の税関に提出された輸出入申告書等をもとに作成され、輸出入統計品目表に基づき、相手国、数量、金額のみが公表されています。また、税関官署別の統計が入手可能です。
本資料については、貿易統計のうち、これまで統計上の細目がなかったほ乳類動物の輸入頭数を中心に抜粋し、掲載しました。
ただし、少額貨物(20万円以下の貨物)は、貿易統計に計上されません。
動物種別輸入状況(輸出国別輸入状況
平成13年、
平成14年、
平成15年、
平成16年)
農林水産省動物検疫年報
日本では家畜伝染病予防法に基づき、家畜の伝染病が日本に侵入するのを防止するため牛、豚、やぎ、ひつじ、馬、鶏、あひる、七面鳥、うずら、がちょう、犬、兎、みつばちなどの動物と、それらの動物から作られる肉製品などの畜産物を対象に輸出入検査を行っています。
また、狂犬病予防法に基づき、狂犬病が日本に侵入することを防止するため、犬、猫、あらいぐま、きつね、スカンクについて、輸出入時に検査を行っています。
加えて、感染症法に基づき、サルについても、エボラ出血熱やマールブルグ病のような国内ではまだ発生していないサルから人へ感染する病気が日本に侵入するのを防止するため、輸入時に検査を行っています。
本資料については、動物検疫所の輸入検疫実績のうち、感染症法に基づくサル、狂犬病予防法に基づく犬等の実績を抜粋し、掲載しました。
1. 感染症法に基づくサルの輸入検疫実績
2. 狂犬病予防法に基づく犬等の輸入検疫実績
(輸出国別輸入検疫実績 平成12年、 平成13年、平成14年、平成15年)