2010年02月08日更新 ペストの世界的な流行状況について - 2004年から2009年のまとめ。

ペストは過去の病気ではなく、現在も、多くの国で患者が発生している病気です。

2010年2月5日に公表された、WHOの疫学週報によりますと、2004年から2009年までの間、アフリカ、アジア、アメリカの16ヶ国から、合計12,503人のペスト患者が報告されました。そのうち、死亡者は843人で、死亡率は6.7%でした。

コンゴ民主共和国、マダガスカル、ペルー、アメリカからは、毎年、発生が報告されました。患者数が最も多いのは、アフリカで、特に、コンゴ民主共和国、マダガスカルが大部分を占めていました。

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