2010年03月05日更新 熱帯地域や亜熱帯地域で、デング熱が流行しています。

デング熱は、ウイルスに感染した蚊によって広がる病気で、世界中の熱帯地域や亜熱帯地域で流行地域が拡大しています。2010年3月4日に公表された、CDCのTravelers' Healthに掲載された情報によりますと、特に、以下の地域では注意が必要です。

流行状況

アフリカ:
カーボヴェルデでは2009年に、デング熱と疑われた患者数が2万人以上報告されました。
南太平洋地域:
マレーシア、インドネシア、スリランカなどで多数の患者が発生しています。
中南米:
 ブラジル、コロンビア、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、サン・バルテルミー島、セント・マーチン島などで流行しています。
中東:
サウジアラビアのジェッダやメッカのような渡航者に人気のある場所でも発生しているので、注意が必要です。

予防方法

蚊にさされないようにしましょう。

DEETなどの成分を含む防虫剤を使いましょう。
長袖、長ズボンを着用しましょう。
仮訳文

渡航先別情報・感染予防情報