2010年07月07日更新 ホンジュラスでデング熱が流行しています。

デング熱は発熱、頭痛、全身の疼痛などの症状を示す熱性のウイルス疾患で、蚊によって媒介されます。重症になる場合がごく一部でみられます。ワクチンやこの疾患に対しての特効薬はなく、蚊に刺されないようにすることが重要です。

流行状況

7月2日、在ホンジュラス日本国大使館からの情報によると、2010年のデング熱患者数は12,385人と昨年の同時期に比べて3.7倍と増加しています。また重症者も増加しています。現在、ホンジュラス政府は国家緊急事態宣言を発令し、対策を講じています。

予防方法

蚊に刺されないように肌を露出しないように衣服を着用してください。虫除け剤(主成分がDEETのものなど)を皮膚が露出している部分には使用してください。(小児には小児用を用いてください。)熱帯、亜熱帯に滞在した後、14日以内に発熱や関節痛をともなった症状がでた場合、医療機関を受診してください。また、他の人に蚊を介して感染しないように、症状出現後に蚊に刺されないように注意してください。

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