2011年04月12日更新 バングラデシュで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

バングラデシュでは、2003年以降、2008年に鳥インフルエンザに感染した人の報告が1名あり、その後2011年に1名の患者が報告されています。

2011年4月11日に公表されたWHOの情報によりますと、バングラデシュから新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者が報告されました。

この症例は、ダッカ、Kamalapurの2歳の男児です。この患者は症状がみられていましたが、回復しています。検査の結果鳥インフルエンザ(H5N1)に感染していいたことがわかりました。
この患者は、病気の家禽にさらされていたことが分かっています。

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バングラデシュでの鳥インフルエンザ患者数は、2008年からの累計3人で、死亡した人はありません。

現地では鳥インフルエンザ感染のリスクが続いていると考えられることから、ご滞在中は、鳥がいっぱいいる場所で鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。