2011年05月16日更新 インドネシアで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

 インドネシアでは、2005年以降、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。

2011年5月13日に公表されたWHOの情報によりますと、インドネシアから、新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者が1名報告されました。

この症例は、ジャカルタ首都特別州の西ジャカルタ地区の8歳の女児です。
8歳の女児は、4月1日の発症から3日目に医療施設に入り、7日目に入院し治療を受けていましたが、入院から3日後に死亡しました。

この患者の家の周辺で、野鳥の糞が見つかったと報告されています。

インドネシアでの鳥インフルエンザ患者数は、2005年からの177人で、146人が死亡しました。

現地にご滞在中は、鳥がいっぱいいる場所で鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。

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