2011年08月26日更新 コンゴ民主共和国で、コレラの流行が続いています。

コレラは、下痢や嘔吐が生じるコレラ菌による病気です。重い下痢が起こることがあり、大量の水分が失われ、脱水から死亡する例もあります。

WHOからの情報によると、コンゴ民主共和国(DRC)でコレラの発生が続いています。
コンゴ民主共和国では、2011年3月に発生が報告されてから                                                                                                                                 増加を続けており、2011年8月18日時点で、301例の死亡例を含む合計5,171症例が4つの州および地域で生じています。東部(オリエンタル)州では82例の死亡例を含む1,588症例、バンドゥンドゥ州では101例の死亡例を含む1,626例の症例、赤道州では93例の死亡例を含む1,627症例、キンシャサでは25例の死亡例を含む330症例が発生しています。

110725congoDRC.gif

 

コンゴ民主共和国へ渡航、滞在される方は、今後の情報に注意していただくとともに、以下の対策をとってください

 

現地に向かう方は次の点に十分ご注意ください

・飲料水や歯みがき、うがいの水にはミネラルウォーターを使うか、十分に沸騰させた水を使うこと。氷は食べないこと。
・食事は加熱され、あつい状態のものだけを食べること。
・食事の前、トイレの後には石けんと水で十分に手洗いすること。
・下痢になった場合、できるだけ早く医療機関で診療を受けること。
・下痢がはじまったら、以下の作り方で作った水を十分にとること。

食べ物・水にご注意を!