2012年01月12日更新 インドネシアで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

2012年1月11日に公表されたWHOの情報によりますと、インドネシアで新たに鳥インフルエンザA(H5N1)症例1例が報告されました。

症例はジャカルタに住む23歳の男性です。2011年12月31日に発症し、2012年1月6日に入院しましたが1月7日に死亡しました。 

保健省や地域の保健職員が行う疫学調査の結果、患者はハトを飼育しておりその中に病気で後に死んだハトの世話をしていました。

検査の結果、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスが検出されました。

インドネシアでは現在までに183症例が確認され、そのうち151例が死亡しています。

現地にご滞在の際は、鳥がたくさんいる場所で鳥に直接触ったり、病気や死んだ鳥に近寄らないようにしましょう。

出典

Avian influenza – situation in Indonesia
http://www.who.int/csr/don/2012_01_11/en/index.html