2012年02月23日更新 ウガンダでうなずき症候群が発生しています。

うなずき症候群とは、頭部のうなずきにしばしばけいれんや意識障害などてんかんの様な症状を起こす病気です。現段階で原因は不明ですが、小児・児童に発生が集中しています。アフリカ東部(南スーダン、タンザニア、ウガンダ)の一部地域を中心に、散発的な発生がみられます。

昨年秋以降、ウガンダ北部において、うなずき症候群が発生しています。現在、ウガンダ保健省は、抗けいれん薬の配布を行っており、疫学者等の調査団による現地調査が進められています。

現地を訪問される方は、現地政府や日本大使館の発表情報に注意して下さい。

参考

FORTH 最新ニュース
[2012年1月30日付]うなずき症候群-南スーダン、2011
ウガンダ保健省(英語):http://www.health.go.ug/docs/STATEMENT.pdf
在ウガンダ大使館:http://www.ug.emb-japan.go.jp/01jp/03hoken/hoken.html