黄熱は黄熱ウイルスがうつることによってかかる病気で、蚊によって人から人へうつります。
ウイルスを持っているネッタイシマカに刺されることでうつります。
感染しても症状がない場合が多いですが、通常3から6日の症状のない期間があった後、発熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐をおこします。そのまま回復することもありますが、重症になると皮膚や目の白い部分が黄色くなり、鼻や歯肉から出血したり、血を吐いたりし、さらに死亡する場合があります。
特別な治療法はなく、症状を軽くするための治療が行われます。
予防接種が有効で、一回の接種で10年間有効です。
蚊に刺されないようにしましょう。
入国する際に黄熱の予防接種の国際証明書を要求する国があります。そのような国には、予防接種をしていない場合に入国拒否される場合もあります。詳しいことは、最寄りの検疫所にお問い合わせください。
アフリカおよび中南米の熱帯・亜熱帯地域でみられます。
