感染症についての情報

性行為感染症 Sexually transmitted diseases(STDs)

性行為感染症をおこす病原体にはたくさんの種類があります。このような多種の病原体が性行為などの体の接触により、人から人へとうつされます。

どうやってうつる

自分の性器、肛門や口の粘膜を他人の性器、肛門や口の粘膜に接触させることによりうつります。

症状

性器、肛門や尿道などに普段見られない粘液が見られる、できものや発疹ができる、ただれる、痛むなどの様々な症状がおこります。症状がない場合もあります。

治療

病原体に応じた抗菌剤等の投与を行います。早期の治療を行わないと、他の病気を合併する可能性が高まります。

予防

最も信頼できる方法は、禁欲的になることです。性行動を行うときに、ラテックス製コンドームを使用することにより、一部の性感染症を予防することができます。また、ワクチン投与により予防できる病気(A型肝炎、B型肝炎、ヒトパピローマウイルスによる子宮頸癌)もあります。詳しくは専門医とご相談ください。

危険のある地域

世界中に発生しています。

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