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1回の接種で生涯有効です。

 接種は1回量0.5mlを皮下に注射します。
成人も小児も同量ですが、通常9ヶ月未満の小児への接種は行いません。
サハラ以南のアフリカ及び南米の一部の国へ入国の際に国際証明書の提示が求められます。

 ワクチンの副反応出現率は70%ですが、ほとんどは軽度から中等度の局所症状(接種部位の発赤、痛み、硬結など)です。
また、10%から30%の人に接種後数日の間に軽度の頭痛、全身倦怠感、筋肉痛などの全身症状が認められます。
また、吐き気などの消化器症状が見られる事もあります。
妊娠または妊娠している可能性のある婦人には原則接種は不能です。
卵及びゼラチンアレルギーの人も、原則接種は不能です。

生ワクチンですので、他のワクチン接種は27日以上の間隔を置いて行います。
※接種における主な禁忌事項を説明していますので必ずお読み下さい。
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海外渡航者の予防接種には主として二つの目的があります。

一つ目が

自分自身を感染症から守り、周囲の人への二次感染を防止すること。

そして二つ目が

入国時等の際にワクチン接種済み証明書を要求する国や地域があることなどです。

この、二つ目の証明書のことが「国際予防接種証明書」というものです。

この証明書は、用紙カラーに黄色を採用していることから、別名「イエローカード」とも呼ばれ、予防接種を受けた当日に発行してお渡ししています。

渡航先の地域によっては、この証明書を必ず掲示しなければ入国すら拒否されます。
アフリカや南アメリカの熱帯地域へ渡航される場合は、どの地域が「証明書要求国」となるのか検疫所にお問い合わせ下さい。

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