平成30年度四日市港新型インフルエンザ対応机上訓練を実施しました

 名古屋検疫所四日市検疫所支所では、新型インフルエンザの疑い患者発生時に備えた関係機関への情報伝達・連携体制の確認を目的として、平成31年1月24日に机上訓練を実施しました。


 関係機関の参集のもと、新型インフルエンザを疑う症状の船員を乗せた貨物船が四日市港に入港するという想定で始まる対応策のシナリオを説明した後、関係機関 との連絡体制の確認について合同ミーティングとして実施しました。
(写真は、会議室内での合同ミーティングの様子)



 当日の配付資料には、防護服の着脱方法に関する写真付き解説書、DIFフードを装着している状態の写真及び関係機関への連絡(情報提供)用FAXの見本を添付 して説明しました。
(写真は、四日市検疫所支所 奥平検疫衛生・食品監視課長が説明している様子)


 検疫対象船舶の着岸場所選定方法に関しての参加関係機関からの質問については、名古屋検疫所 検疫衛生課の杉本衛生管理官より、汚染防止の観点および停泊期間の長期化を念頭において調整し、決定する必要性を説明しました。



講評
  訓練終了後、名古屋検疫所 安藤企画調整官が講評を行いました。
  (写真は講評を行う名古屋検疫所 安藤企画調整官)


【参加機関】(敬称略)
四日市税関支署、入国管理局四日市港出張所、植物防疫所四日市出張所、四日市海上保安部、三重県警察本部、四日市市消防本部、四日市市保健所、四日市港管理組合、三重県立総合医療センター、市立四日市病院、伊勢三河湾水先区水先人会、愛三商船、伊勢湾倉庫、コスモ海運、中部マリン・サービス、東ソー物流、日本通運、日本トランスシティ
以上18関係機関の皆様方のご協力で無事終了することができました。ご参加 いただきありがとうございました。