大阪検疫所

予防接種に関するQ&A

検疫所への問い合わせが多いご質問についてお答えします。
※質問項目をクリックすると回答が表示されます。

【一般的な質問】

  • Q1.37.5度以上の熱があってもよいですか?
  • A1.37.5度以上の熱がある場合、予防接種は避けます。
  • Q2.予防接種の後、歯を抜いても大丈夫?
  • A2.歯を抜いたり、手術などについては、緊急性の無い場合、原則として接種後1ヶ月間は避けることが望ましいです。しかし、必要な場合は必ず主治医に予防接種したことを伝えましょう。その上で判断してもらいます。
  • Q3.予防接種の後、飲酒や激しい運動を避けた方がいい?
  • A3.体調の変化をきたす恐れがあるので、ワクチン接種当日及びワクチンによる副反応が出た時は治るまで避けましょう。
  • Q4.予防接種の当日は、お風呂に入ってもいいですか?
  • A4.入浴は注射の後1時間以上経過すれば差し支えありません。ただし、注射部位をこする事はやめましょう(発熱した場合の入浴は避けてください)。

【黄熱の予防接種に関する質問】

  • Q5.黄熱の予防接種で卵のアレルギーがあるとだめなのはなぜ?
  • A5.黄熱のワクチンを作る際、微量に卵の成分が混入している可能性があるのです。もともと卵に対してアレルギーのある人が予防接種を受けるとアレルギー反応を起こして、ひどい時には呼吸困難やショックを起こす事が考えられます。安全に接種できるよう医療機関にアレルギーが無いか確認してもらう事が必要です。
  • Q6.証明書を必要とする渡航であるけれど、黄熱の予防接種不可とされた場合はどうすればよいですか?
  • A6.検疫所において禁忌事項が確認出来る場合には、来所して頂き、検疫所の医師が診察の上、「予防接種禁忌証明書」を発行します。もし、禁忌事項が確認出来ないと判断した場合(例:判断不可能な疾患の治療中、痙攣など)は、主治医に相談するように指導しています。主治医の判断で予防接種可能な場合は、主治医に予防接種の実施に対する意見書又は診断書を発行してもらい、場合によってはその後、検疫所で予防接種を行います。接種不可能な場合にあって予防接種の禁忌者であることの証明書が必要な場合は、主治医に禁忌証明書を発行してもらいます。また、必要に応じてその禁忌証明書に検疫所の承認印を押印します。
    (注意:予防接種禁忌証明書は予防接種証明書に代わるものではありません。)

【黄熱の国際予防接種証明書に関する質問】

  • Q7.イエローカードって何ですか?
  • A7.黄熱の国際予防接種証明書の事です。黄色い紙を使っているために「イエローカード」とも呼ばれています。有効期限は、接種後10日後から永年となっています。
  • Q8.黄熱の国際予防接種証明書はどんな時に要求されるの?
  • A8.国によっては黄熱汚染国に指定されている国から入国する人に対して黄熱の国際予防接種証明書を要求され、これが無いと入国できない場合があります。どの国がこの証明書を要求するかは入国者がどの国からきたか、またどの国に途中で寄ったかにより違います。全渡航者に要求される場合もあります。時々変更になる事もありますので検疫所へ問い合わせてください。

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