平成30年11月27日以降
黄熱ワクチンの接種を希望される方へ
 
     
     
 
黄熱ワクチンStamaril®に関するお知らせ
 
    日本においては、米国サノフィパスツール社が製造し、サノフィ株式会社が販売する「黄熱ワクチン」(YF-Vax®)が国による承認を得ている唯一の黄熱ワクチンです。現在、製造元である米国サノフィパスツール社により、「黄熱ワクチン」YF-Vax®を新たな製品へ切り替える準備が進められていますが、新製品への切替えまでには時間を要するため、2018年11月頃には「黄熱ワクチン」(YF-Vax®)の供給に不足が生じる見込みです。 
    そのため、小樽検疫所では、黄熱に対するワクチン接種を必要とする方に、接種を受ける機会を継続して提供するため、国立国際医療研究センターが中心となって実施する特定臨床研究に参加し、未承認薬である黄熱ワクチンStamaril®(以下、「スタマリル」とします。)を接種することにしました。 
       
 
研究について
 
    研究では、フランス・サノフィパスツール社が製造する「スタマリル」を輸入して黄熱のワクチン接種を希望される方に受けていただき、その安全性を確認します。 
    「スタマリル」の予防接種を受けた場合でも、予防接種証明書(イエローカード)はこれまでと同様に交付されます。 
    なお、小樽検疫所及び千歳空港検疫所支所での「スタマリル」の接種開始は2018年11月27日を予定しております。 
   
  ・研究課題名
  黄熱に対するワクチンStamaril®被接種者における安全性情報収集のための研究
   
  ・研究代表医師 国立国際医療研究センター 国際感染症センター
国際感染症センター長 大曲 貴夫
   
  ・研究期間
  患者登録期間は、2018年11月19日から2019年5月31日頃までを予定
   
  ・スタマリルについて
  スタマリルは、日本で「黄熱ワクチン」を製造販売するサノフィ株式会社と同じグループであるフランス・サノフィパスツール社が製造しています。
   
 
 
  ・販売名:Stamaril®
 
  ・一般名:弱毒性生黄熱ウイルス(17D-204株)
 
  ・製造販売: フランス・サノフィパスツール社
 
   
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