概要
明治150年関連事業の一環として、平成30年11月17日(土)に当所の輸入食品・検疫検査センター敷地内にある登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所(検疫資料館)」※の一般公開を実施しました。
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<入口の様子>
<登録証とプレート>
センター入口~センターエントランスの様子
当日は横浜市内にお住まいの皆様を中心に、400名を超える方々にご来場いただきました。
<受付の様子>
所の業務紹介(DVD)についても、検査センター事務棟のエントランスホールで上映を行いました。
<所の業務紹介(DVD)視聴の様子>
検疫資料館の様子(外観)
多くの方が検疫資料館をご覧になりながら、記念撮影をされていました。
<外観1>
<外観2>
<外観3>
検疫資料館の様子(館内)
この日に合わせて展示物のリニューアルなどを行いましたので、以前に比べてかなりすっきりとした状態でご覧いただくことができました。
<館内の様子1>
<館内の様子2>
<館内の様子3>
当所のスタッフから、当施設の概要と誕生した背景、その後の変遷について解説させていただきました。
<談話室での解説に耳を傾ける来場者の様子>
<展示室の様子1>
<展示室の様子2>
<展示室の様子3>
「現代の検疫」コーナーでは、サーモグラフィーを使った検疫の実演を始めパネル等を使用して、現在行っている検疫についての説明を行いました。
<展示室の様子4>
<アンケートに記載いただく様子>
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。