記事日付 | 20090223 |
タイトル | 狂犬病-米国:(02) ケンタッキーKY州、ウマ、スカンク |
国名 | 米国   |
感染症名 | 狂犬病 |
概要 | ウマとスカンクの感染が確認され、2009年としては5例目となった |
和文 | http://www.kentucky.com/181/story/691020.html The Lexington-Fayette County 保健局は、Fayette County近郊の2つの地域の住民に対して、狂犬病の動物に注意するよう呼びかけている。今週(8-11日)、Hamilton Lane/North Yarnallton Pike areaのウマ1頭とAbbeywood Road周辺のスカンク1頭が、ともに狂犬病の検査の結果陽性となったことが、11日に公表された。2009年のこれまでに、Fayette郡で5件の狂犬病が発生した。1月には、キツネ1匹とスカンク2匹の検査が陽性となった。2008年のFayette郡で報告された狂犬病は4件で、コウモリが3件とスカンクが1件である。..州内法では、全てのイヌ・ネコ・フェレットは、常に狂犬病のワクチンを受けることが義務づけられている。... |
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