記事日付 | 20091101 |
タイトル | 慢性消耗病-米国:ミネソタ MN depopulation、シカ科 |
国名 | 米国   |
感染症名 | 慢性消耗病 |
概要 | CWD対策としてエルクを処分 Elk from Olmsted County herd depopulated tocontrol CWD |
和文 | http://www.bah.state.mn.us/bah/releases/nr2009-10-30.html ミネソタMinnesota州動物衛生委員会は30日、Olmsted Countyの農場で飼育されているエルクの群れが処分され、chronic wasting disease (CWD 慢性消耗病)について検査が実施されていると発表した。2009年1月、この群れのメスのエルク1頭が、CWDの検査陽性となった。群れの他のエルクは、感染拡大防止の目的に、他の飼育されているシカやエルク、野生のオジロジカなどから隔離されていた。the United States Department of Agriculture (USDA 米農務省)の担当者は、9月にこれらの家畜が処分された[通常は射殺されることになっているため、ここでeuthanized (安楽死させられた)と記述されていることに、Moderatorは異議を唱えている]と述べた...以下、原文参照願います |
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