記事日付 | 20091209 |
タイトル | 感染性気管支炎-パレスチナ自治区:(ガザGZ) 疑い、家禽、情報提供依頼RFI |
国名 | パレスチナ自治区   |
感染症名 | 感染性気管支炎 |
概要 | 原因不明の疾患による、突然の多数の家禽死亡 |
和文 | http://www.palestinefuture.net/news.php?action=view&id=78998 原因不明の疾患により多数の家禽が死亡した結果、ガザGazaに大きな損失を与えた。the Green line [from the Israeli territory]から入手した有精卵が使用されていた...直ちに他の家禽にワクチンを接種したが無駄であった。48時間も経たないうちに、1500羽以上のニワトリが死亡した。遺伝学的な疾患感受性があるため、genetic line に関する情報も有用と思われる。 [Mod.AS注-非公式情報として、上記の死亡がinfectious bronchitisによるものであることが疑われており、egg-type chicksに感染した。ワクチンに関する情報の提供が望まれる。chapter 2.3.2 , "Avian infectious bronchitis," OIE's 'Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals', 2009 を紹介する:原文参照願います] additional data on the diagnosis of AIB and its vaccines http://oie.int/eng/normes/mmanual/2008/pdf/2.03.02_AIB.pdf |
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