記事日付 | 20100222 |
タイトル | 原因不明の大量死、魚類-ケニア(ナイバシャ湖) |
国名 | ケニア   |
感染症名 | 原因不明の大量死 |
概要 | 湖の魚が大量に死亡した 農薬が原因かも知れない |
和文 | http://www.kbc.co.ke/story.asp?ID=62389&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+wdinNewsDigestGeoRSS+%28Wildlife+Disease+News+Digest+GeoRSS+Feed%29 Lake Naivasha(ナイバシャ湖)で、過去2日間(2月17-18日)に大量の魚類が死亡し、現地の漁師や住民らの間に不安が広がっている。湖の一部は腐敗した魚類に被われている。湖内のあらゆる魚類にこの病気が発生していることから、flower farms(花卉農場)からの有毒廃棄物が原因との見方が出ている。湖を訪れた取材班は、漁師らが死亡した魚類を集めて海岸に埋めているところを目撃した。事態を知らない旅行者らが、湖を観光している。初めてcommon carpが湖岸に浮いているところを発見したeco-tour operatorの1人は、200匹以上の魚類が湖の一角に浮いていて、全ての魚の身体が膨れていたと証言している。湖岸周囲の花農場からの化学物質が死亡原因だと述べ、事態はますます深刻化すると付け加えた...原文参照願います [Mod.AS注-...] |
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