感染症速報検索結果

検索条件

記事番号 国名 タイトル 概要
20090130-0040 ベネズエラ     黄熱-ベネズエラ:(アラグアAR)、南米(13)、サル、疑い 8匹のサルの死亡が確認された
20090130-0050 ベリーズ     ニューカッスル病-ベリーズ:(04)、家禽 グアテマラ製ワクチンの使用が伝えられている
20090130-0060 メイヨット     リフトバレー熱-メイヨット:2007-2008 2007-2008年の、コモロ諸島のリフトバレー熱(RVF) 患者について
20090130-0070 ブラジル     狂犬病-ブラジル:(02) ゴイアスGO Wisconsinプロトコール(の患者の狂犬病感染)についての疑問
20090130-0080 ウルグアイ     炭疽-ウルグアイ:(ドゥラスノDU) 2人の農業労働者が、皮膚炭疽のため入院となった
20090131-0010 イスラエル 16 24   ブルータング-イスラエル:(02)、ヒツジ、ウシ、ヤギ:型判明 BTV4,16,24 20090120.0250に関して
20090131-0020 カンボジア     出血性敗血症-カンボジア:(02) プルサPO、ウシ 20090123.0292に関して
20090131-0040 キルギスタン     炭疽-キルギスタン:(13)、ヒト 2008年総括 2008年の患者数は47例に増加。
20090131-0050 インドネシア     鳥インフルエンザ-インドネシア:ヒト(26)、否定 鳥インフルエンザ感染疑い症例はシロ
20090131-0060 レストン     エボラ-レストン-フィリピン:(03)、ブタ ヒトの血清抗体陽性 エボラ-レストンへの暴露確定
20090131-0070 英国     ムンプス-英国:(ウェールズWLS) 16例のムンプス患者確認、ワクチン接種の呼びかけ
20090201-0011 米国     マールブルグ出血熱-米国:ウガンダから 2008 [2] Travelers' Notices (11): Marburg Case in US Traveler to Uganda
20090201-0030 インド     Late blight-インド:(02) 西ベンガルWB州 Late blight ruins potato cultivation in Bankura
20090201-0010 米国     マールブルグ出血熱-米国:ウガンダから 2008 [1] マールブルグ出血熱、輸入例 米国2008 2008年1月にウガンダから帰国した米国人旅行者であるマールブルグ出血熱患者を、後ろ向きに診断した。米国への帰国4日後に発症し入院したが、完全に回復し
20090201-0020 トルコ     伝染性出血熱-トルコ:ウシ 2007 Epizootic Hemorrhagic Disease in Cattle, Western Turkey
20090201-0040 中国 ヒト    鳥インフルエンザ-中国:(湖南省HN),ヒト(27) 湖南省、ヒトでの高病原性鳥インフルエンザ感染確認
20090201-0050 フィリピン     エボラ・レストン-フィリピン:(04)、ブタ ヒトの抗体陽性化 新たなブタのエボラ感染確認
20090201-0060 カナダ     鳥インフルエンザ、低病原性LP-カナダ:(ブリティッシュコロンビアBC州)、H5亜型、トルコ、OIE 食肉用シチメンチョウの感染
20090201-0070 マケドニア     ムンプス-マケドニア: Mumps outbreak in the Republic of Macedonia 感染症病院では、1月だけで234人の感染が報告された 情報源1:Dnevnik、2009年1月31日。 http
20090201-0080 インドネシア     狂犬病-インドネシア:(02)、イヌ、ヒト バリ、注意喚起 バリへの旅行者に、狂犬病に対する注意喚起

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