新型コロナウイルス感染症における検疫所での対応について 2021年7月15日現在

新型コロナウイルス感染症は政令により「検疫法第34条第1項の感染症の種類」として指定されています。当該指定により、外国から日本へ入国しようとする方、航空機等に対して防疫措置を講じています。

 

新型コロナウイルス感染症に関し、全国の検疫所において実施されている検疫強化の概要は次のとおりです。
(厚生労働省ホームページ「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」から抜粋)
 
海外から入国される全ての方は、入国の前後で以下の対応をお願いします。
 
■健康状態に異常のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)で入国日を0日として14 日目まで待機し、空港等からの移動も含め公共交通機関を使用しないこと
■このため、入国前に、ご自身で入国後に待機する滞在先と、空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保すること
■入国の際に、入国後に待機する滞在先と、空港から移動する手段について検疫所に登録いただくこと
 
加えて、国籍や滞在していた国・地域の感染症危険レベルを問わず、全ての入国者に対して、新型コロナウイルスに係る検査と、保健所等による定期的な健康確認を実施させていただくこととしています。


検疫所からのお願い

1.検疫検査場において、順番待ちの際は、距離をとってお並びくださいますようお願いいたします。
2.検疫検査場での写真や動画の撮影はご遠慮ください。
3.検査時は妊婦、お子様連れ、高齢者、傷病者等を優先させて頂く場合がございます。
4.事前に自宅までの公共交通機関を使用しない帰宅方法、2週間の待機場所をご検討ください。
5.特定の国、地域からの帰国者は検疫所が確保する宿泊施設で、入国後数日間の待機が必要です。
   詳細はhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html

今後の検疫手続きについては、政府の方針により、予告なく、到着前に検疫所へお問い合わせ頂いた際の説明と、流れが変更になる可能性があります。入国時において、対応が変更になっている場合においても、現場で混乱が起こらないように検疫官の指示に従ってください。

 検疫時の必要書類
【質問票の電子化対象便以外】 
  (縮小せず、A4サイズに印刷してご利用ください)

◎ 質問票 Qestionnaire(日本語ENGLISH簡体字繁体字韓国
◎ 健康カード Health Card日本語ENGLISH
◎ 誓約書(日本語ENGLISH
(参考)アプリの説明を含む14日間の待機期間中のルール

その他、到着する空港別に、さらに記入が必要な書類がある場合がありますので、到着時にご確認ください。
また、質問票が電子化になっているかどうかは、ご利用になる航空会社にお問い合わせください。
質問票、健康カードは、縮小印刷したものや入国時に最新のものでなければ書き直して頂くこともございますので、ご了承ください。
船舶で港から入国する場合は、入港する港を管轄する検疫所にお問い合わせください。

質問票の電子化対象便】

◎ 質問票電子化の案内QRコード付(日本語ENGLISH簡体字繁体字韓国ベトナム語タガログ語インドネシア語タイ語ポルトガル語スペイン語
◎ 健康カード Health Card日本語ENGLISH
◎ 誓約書(日本語ENGLISH
(参考)アプリの説明を含む14日間の待機期間中のルール

関連リンク

◆厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

■外務省による感染症危険情報レベル等は外務省海外安全ホームページをご覧ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
 

■水際対策の抜本的強化に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.htm
 

■新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否等について(出入国在留管理庁)
http://www.moj.go.jp/isa/hisho06_00099.html



参考情報
外務省:海外安全情報

https://www.anzen.mofa.go.jp/