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横浜検疫所の輸入食品・検疫検査センターでは、主な業務として世界各国から輸入される食品の検査と海外から侵入する感染症の検査を行っています。
輸入食品の検査には、殺虫剤などの残留農薬検査、抗生物質などの動物用医薬品検査、カビ毒や重金属などの有害有毒物質検査、飲食器具・容器包装及びおもちゃの規格検査、遺伝子組換え食品の検査、食中毒原因菌などの微生物検査があります。
神戸検疫所の輸入食品・検疫検査センターと協力・分担し、最新かつ高度な機器や検査技術などの導入により、数百項目の農薬等の検査を一度に実施するなど、安全な食品が国民の皆様に供給されるように監視しています。
一方、感染症の検査は、日本国内に常在しない細菌やウイルスなどの病原体の海外からの侵入や蔓延を防ぐことを目的として、海外との接点となる海港や空港で、蚊やネズミなどの媒介動物を捕獲して、これらの種類を確認するとともに、病原体を持っていないかを検査しています。また、検疫所では、入国時に感染症に罹った可能性のある人を対象に検査を実施しており、その結果、より高度な検査が必要な場合、検査センターでは様々な検査を実施しています。
| 所在地 : 横浜市金沢区長浜107−8 |
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