2017年03月31日更新 麻しんの流行発生 ― ギニア(感染症広域情報)

 外務省の感染症広域情報より、3月29日付けで、渡航者に対しギニアで麻しんが流行していることに注意を促す記事が掲載されています。麻しんにかかったことがない方がギニアに渡航する際には、あらかじめ麻しんの予防接種歴を確認し、麻しんの予防接種を2回受けていない場合、又は接種既往が不明の場合には、予防接種を受けることを検討してください。

要点

ギニア保健省は、2017年1月から3月18日までに、麻しんの感染疑いが3,430例発生し、検査などで2,944例が確定例として確認されたと発表しています。死亡例は5例です。
ギニア保健省は、本年2月8日、コナクリ市の5区及びその他15県に対して、麻しん流行宣言を発出しました。

 詳しくは、外務省の海外安全ホームページをご覧下さい。

参考情報

外務省 ギニアにおける麻しん(はしか)の発生
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C061.html

厚生労働省
麻しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

厚生労働省 検疫所FORTH
FORTH感染症情報:麻しんについて(ファクトシート)(2016年11月)