2017年05月15日更新 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生-外務省

 外務省は、5月13日付けで、コンゴ民主共和国においてエボラ出血熱が発生したことを受けて、動向への注意喚起を促しています。

 外務省から発表された要点は以下の通りです。
5月12日、コンゴ民主共和国保健大臣は、コンゴ民主共和国の北東部のバ=ズエレ州アケティ地域リカティ保健地区でエボラ出血熱が発生したことを発表しました。同保健大臣及びWHOによれば、9例の感染疑い例が発生しそのうち3例が死亡、また、5例の血液サンプルを分析し、そのうち1例が陽性です。
エボラ出血熱は、致死率が非常に高い極めて危険な感染症で、主として感染者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。感染者が発生している地域には近づかないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避けてください。
外務省は、従来から、バ=ズエレ州を含む同国の一部地域に対して、退避勧告を発出しています。

 詳しくは、外務省の海外安全ホームページ広域情報のページをご覧下さい。

参考情報

外務省 海外安全ホームページ:コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C103.html