2017年08月18日更新 ポリオの発生状況 -外務省

 2017年8月3日に国際保健規則(IHR)緊急委員会の第14回会合が開催され、現在の状況が引き続きPHEICに該当するとの見解が示されました。これを受けて、外務省は、8月14日付けで、ポリオ発生国に渡航する際の追加予防接種の検討呼びかけています。

 外務省から発表された要点は以下の通りです。

世界保健機関(WHO)は、ポリオウイルスについて「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」を宣言しています。
ポリオ発生国(パキスタン*、アフガニスタン*、シリア*、コンゴ民主共和国*、ナイジェリア*)に渡航する人は、追加の予防接種を検討してください。
 *これらの国の全土又は一部に退避勧告が発出されています。
 ポリオ発生国では、国際予防接種証明書の所持が求められることがありますので、ご注意ください。

 詳しくは、外務省の海外安全ホームページ広域情報のページをご覧下さい。

参考情報

外務省 海外安全ホームページ:ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください。)(その6)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C170.html