感染症についての情報

鳥インフルエンザ(H5N1) Avian Influenza(H5N1)

鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。人間への感染リスクは低いと言われていますが、ウイルスが変異すると、世界で大流行する可能性があります。

どうやってうつる

感染した鳥またはその排泄物に近づくことによりうつります。ヒトからヒトへの感染はめったに起こらないとされています。

症状

感染して2~7日の症状のない期間があった後、高熱、咳などの症状を示します。急激に全身の臓器が異常な状態になり、死亡することがあります。

治療

発病早期に抗インフルエンザ薬による治療を行います。また症状に応じた治療を行います。

予防

流行地では鳥を扱っている農場や市場に行かないようにしてください。死んだ鳥や弱っている鳥には近づかないようにしてください。

危険のある地域

2003年11月以降、ヒト患者の発生が報告されている国は、インドネシア、カンボジア、タイ、中国、パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、アゼルバイジャン、イラク、エジプト、トルコ、ジブチ、ナイジェリア、カナダの計16か国です。

疾患分布

出典:厚生労働省 鳥インフルエンザ(H5N1)について、
鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)

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