インドの一部地域でニパウイルス感染症が発生しています
インドの西ベンガル州でニパウイルス感染症の発生が報告されています。インドへ渡航される方はご注意ください。
ニパウイルス感染症
症状
潜伏期間は通常4日から14日程度で、発熱や筋肉痛などの症状が出始め、重症化すると意識障害などを伴い脳炎を発症することがあります。
致命率は40%~75%と推定されています。
感染経路
- 感染動物(オオコウモリやブタなど)との接触
- 感染動物の唾液や尿などで汚染された食物(ナツメヤシの樹液のジュースや果実)の摂取
- 患者の血液や体液との接触
検疫所からのお知らせ
- オオコウモリやブタとの直接の接触を避けましょう。
- 生のナツメヤシの樹液や動物が食べた可能性がある果物等の摂取は避けましょう。
感染動物の唾液などで汚染されている可能性があります! - 帰国時に体調に異状がある方は検疫官にお申し出ください。

