ハンタウイルス肺症候群に関する注意喚起

今般、南大西洋上を航行していたクルーズ船においてハンタウイルス肺症候群の症例が確認されました。

ハンタウイルス肺症候群

感染経路

主にげっ歯類(ネズミ等)の糞や尿が混ざったほこりを吸い込むことや、汚染された食物の喫食により感染します。限定的なヒトからヒトへの感染も報告されています。

症状

ハンタウイルス肺症候群にり患した場合、発熱、筋肉痛、咳などの症状出現後、急速に進行し、死亡することがあります。

検疫所からのお知らせ

■海外ではネズミ等のげっ歯類との接触を避けてください。
■以下に該当する方は、入国時に検疫所にお申し出ください。
・南米に滞在歴があり、発熱、咳など体調に異状がある方
・南米での滞在中、ネズミ等のげっ歯類と接触があった方

参考