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2012年08月20日更新 米国で発生している変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新3)

 2011年8月以降、米国では変異型のインフルエンザA型ウイルスに感染した患者が確認されており、主に、H3N2の変異型ウイルス(H3N2v)に感染していました。

 2012年8月17日に公表されたCDCの情報によりますと、新たに71人の患者が報告され、今年の7月以降、患者数は合計224人になりました。これまでに、8人が入院していますが、全員、回復しており、死亡者はいません。CDCは状況を注視しており、確定患者は豚との接触に関連していると報告しています。新たな患者の報告があった州は、イリノイ州(2人)、インディアナ州(18人)、ミシガン州(1人)、オハイオ州(41人)、ペンシルバニア州(4人)、ウエストバージニア州(3人)、ウィスコンシン州(2人)です。

 季節性インフルエンザの予防と同様に、いつも、手洗いや咳エチケットなどの衛生習慣を実行することが重要です。小児、妊婦、65歳以上の高齢者、持病などによってからだの抵抗力が落ちている人は、動物が周囲にいる時には、特に注意が必要です。病気のようにみえる動物や病気の動物との濃厚接触は、できるだけ避けてください。また、インフルエンザのような症状がある人は、豚との接触を避けてください。

出典

CDC Information on Influenza A(H3N2) Variant Viruses (“H3N2v”)(2012年8月17日更新) http://www.cdc.gov/flu/swineflu/influenza-variant-viruses-h3n2v.htm

CDC  More H3N2v Cases Reported, Still Linked to Pig Exposure (2012年8月17日)
 http://www.cdc.gov/flu/spotlights/more-h3n2v-cases-reported.htm

参考

<FORTH 最新ニュース>

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新5)
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08201551.html

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新4)
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08141105.html

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスついて(更新3)
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08131022.html

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新2)
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08101410.html

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新1)
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/08061321.html

米国インディアナ州の農産物・家畜品評会で発生したインフルエンザA型(H3N2)ウイルスの集団感染 2012年7月
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/07271459.html

米国で発見された変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて
 http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2012/07261538.html

<FORTH 新着情報>

米国で発生している変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新2) http://www.forth.go.jp/topics/2012/08131034.html

米国で発生している変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて(更新1)
 http://www.forth.go.jp/topics/2012/08101319.html

米国で発生している変異型のインフルエンザA型(H3N2)ウイルスについて
 http://www.forth.go.jp/topics/2012/08061320.html