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感染源 |
ヒトから |
感染経由 |
咳やくしゃみとともに放出されたウイルスを吸い込むことによっておこる飛沫感染と、ウイルスが付着したものをふれた後に目、鼻、口などに触れることで、粘膜・結膜などを通じて感染する接触感染が考えられています。 |
潜伏期間 |
1〜2日 |
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感染源 |
− |
感染経由 |
かつて世界的規模で流行したインフルエンザであってその後流行することなく長期間が経過したものであって、一般に現在の国民の大部分が免疫を獲得していないことから、当該感染症の全国的かつ急速なまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいいます。 |
潜伏期間 |
− |
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